岩手ホスピスの会
いわてほすぴすのかい
活動趣旨・活動目的 | ホスピスや緩和ケアの推進により、がん患者と家族が身体と心の苦痛から解放されるため互いにサポートを行うこと |
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主な活動内容 | 患者・家族のサポート活動 緩和ケア・ホスピスケアの推進を、行政やマスコミなどへ患者・家族の立場から要請 詳細:*抗がん剤の副作用で脱毛に悩む患者さんにタオル帽子を贈る活動 *がん相談ホットライン開設 *ホスピスボランティア養成講座開講 詳細はこちらのHPをご覧ください |
代表者挨拶 | これまで活動してきて、最も感じるのは全国には多くのがん患者さんが埋もれていて、皆孤独に 病と闘っているということです。でもタオル帽子などの活動を通して、私たち患者や家族は何か 少しでも助け合うことができると思っています。 皆様のご参加をお待ちしています。 |
代表者 | 川守田 裕司 |
連絡先 | 岩手ホスピスの会事務局 〒020-0833 盛岡市志家町13-31 川守田祐司方「岩手ホスピスの会」 TEL 090-2604-7918 / FAX 019-653-6447 メール hospice@eins.rnac.ne.jp |
会員数 | 369 |
設立年月日 | 2017年7月5日 |
更新日時 | 2017年07月12日 14時06分 |
「がんサバイバーを孤立させない」社会を目指して。
がんサバイバー・クラブの活動は、皆様のご支援により運営しています。
支援の方法には、サポート会員(月間・年間)と一般寄付があります。
ご自身のお気持ちにあった支援方法をお選びください。
活動一覧
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