がんサバイバーキッチン
がんサバイバーと家族の食のお悩みを解決
取り組みのご紹介

この取り組み
について

食事でお悩みの方のために

 「がんサバイバーキッチン」は、公益財団法人日本対がん協会と株式会社おいしい健康が共同で実施しています。

 がん治療中・治療後の食事については多くのサバイバーが悩みを抱えています。がん治療の副作用による食欲不振や味覚障害だけでなく、買い物や調理の困難、食事への不安、料理をする気が起きないなど、さまざまな難題が発生します。

 日本対がん協会は、がんサバイバーの皆さまの食を中心とした生活の工夫やレシピを、ウェブサイトを通して公開することで、同じ悩みを抱えるがんサバイバーや家族のお役に立ちたいと考えました。

 そこで、「生活者目線のヘルスケア」の実現を目指す株式会社おいしい健康とともにこの取り組みを立ち上げました。

 投稿されたレシピは、株式会社おいしい健康の情報提供技術のご協力のもと、日本対がん協会がんサバイバー・クラブのホームページ及び株式会社おいしい健康が提供するサービス上に開設される弊協会のぺージに掲載しています。

目的

生活の質向上の
支援をいたします

 がんサバイバーの暮らしの中の「食」にスポットライトを当て、暮らしの工夫や知恵などの生活情報をお伝えすることを目的としています。 医療情報の提供ではありません。

 体験に基づく食事の工夫や、調理の仕方は、多くのがんサバイバーにとって、暮らしのヒントやQOL(生活の質)の向上につながり有益なものとなると思います。

投稿・掲載の
仕組み

レシピ投稿でがんサバイバー支援
あなたの経験がみんなのレシピに生まれ変わります

  1. 1レシピを投稿
    レシピをがんの経験や食事の工夫とともに入力します
  2. 2管理栄養士が監修
    管理栄養士が計量・栄養価を計算し、写真を撮ります
  3. 3レシピを公開
    あなたのレシピが今がんと向き合う誰かの役に立ちます
  4. 4支援につながる
    おいしい健康より日本対がん協会に寄付が行なわれます

特徴

管理栄養士監修
エピソードのあるレシピ

 皆さまから投稿されたレシピは、管理栄養士が栄養価計算など監修したあと掲載しています。

 投稿にあたっては、材料や調理方法だけではなく工夫のポイントやどんな治療をしている時に食べたレシピかなどのエピソードを添えて投稿することができます。

 レシピだけでなく、投稿した方ご自身の工夫のポイントを伝えることは、サイトをご覧になる方の参考になると考えています。

サイトをご覧になる際の注意

 掲載されているレシピは、がんを治すものではありません。症状や体調の改善を約束するものではありません。医師の指示のもと栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従って下さい。

 がんの症状や病気の進行には、個人差があります。食事に対する身体の反応も人それぞれです。がんサバイバーキッチン及びみんなのがん手帖で提供する情報はあくまで参考とお考えください。

レシピを投稿する際の注意

投稿内容は事務局で確認し、内容によっては掲載できないこともありますので、ご理解ください。詳細はこちらをご確認ください。

みんなのがん手帖
について

「みんなのがん手帖」では、がんサバイバーの家庭に訪問し、食材選びや調理、食事がつらい時の工夫などをインタビューします。

 がんの治療中や治療後の体調にあわせて、どのように食と向き合ってきたのか、さまざまな苦難を経験したからこそ感じる食の喜びや大切さをお届けしていきます。

 取材・編集は、日本対がん協会とおいしい健康編集部が共同で行います。現在の医療ではエビデンスを欠く情報や、特定の民間療法等に導いてしまう可能性のある情報、信ぴょう性に疑問を感じる情報については記事にしません。

 がんサバイバーの「食」との付きあい方に焦点を当ててご紹介していきます。

公益財団法人日本対がん協会

 1958年創立のがん征圧を目指す民間団体。「がん予防・がん検診の推進」、「がん患者と家族の支援」そして「正しい知識の普及・啓発」につとめ、ピンクリボンフェスティバルや、リレー・フォー・ライフ活動を行う。2017年6月にがんサバイバーや家族の支援を掲げて、がんサバイバー・クラブを立ち上げた。

事務所所在地:東京都中央区銀座7-16-12 G-7ビル9階

株式会社おいしい健康

「生活者目線のヘルスケア」の実現を目指すIT業。2016年7月、株式会社クックパッドのヘルスケア事業部を会社分割し設立され、12月にMBO。ITと食を活用したヘルスケアの提供に豊富な経験を持つ。本事業においては、情報技術やコンテンツ提供で協力する。

本社・東京都中央区日本橋富沢町6-4 &WORK NINGYOCHO 4F・5F
代表取締役CEO・野尻哲也

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