JAPAN CANCER SURVIVORS DAY 2020

ジャパン キャンサー サバイバーズ デイ 2020JAPAN CANCER SURVIVORS DAY 2020

動画公開

新着動画

NEW!!
【おひとり様のがん治療】一人暮らしでがん治療と向き合う3人のがん患者さんとのパネルディスカッション(10月30日公開)


NEW!!
【ブース紹介】【出展団体紹介】マギーズ東京(maggie’s tokyo)(10月14日公開)


NEW!!
【アピアランスケア】あなたらしい人生を送るために~見た目の変化へのケアでイキイキ!~
ウィッグ編傷痕のカバーメイク編(10月8日公開)
傷痕のカバーメイク編はこちら

そのほかの10月の新着動画!!
【小児がん体験談】①沖縄修学旅行編いかだ流し編(2部作)(10月7日公開)

【ブース紹介】リボンズケアumiと仲間たち(10月2日公開)

そのほかの動画は下記のスケジュール欄や、ブース出展欄にて視聴できます。

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企業の皆さま
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詳細のお問い合わせ、ご相談、お申込みは、https://www.gsclub.jp/inquiryから、
「JCSD2020出展について」などタイトルをつけてお問い合わせください。
担当者より折り返しご連絡いたします。

詳細のお問い合わせ

あなたの大切にしていることは何ですか?
医療者や家族に、あなたの“こんなふうに生きたい!”を伝えよう!

がんサバイバーや家族のために支援活動情報を提供するイベントです。専門的に活動している各種支援団体が初めて集結し、参加者が、自分に合った情報を収集できる機会の提供をイベントの目的とします。

3 回目の開催テーマは、「あなたの大切にしていることは何ですか?医療者や家族に“こんなふうに生きたい!”を伝えよう!」。あなたの人生で大切にしていることを医療 者や家族など周囲に伝え、あなたらしい治療・生活スタイルを選択していきましょう。

イベント概要

開催日時

2020年6月7日(日) 10:00~17:00

会場

国立がん研究センター 築地キャンパス 新研究棟
大会議室・セミナールーム・ホワイエ
〒104-0045 東京都中央区築地5丁目1-1

各交通機関からのアクセス
都営地下鉄 大江戸線 築地市場駅A3番出口から徒歩3分
東京メトロ 日比谷線 築地駅2番出口から徒歩5分
東京メトロ 日比谷線・都営地下鉄 浅草線 東銀座駅6番出口から徒歩6分
東京メトロ 有楽町線 新富町駅4番出口から徒歩9分

詳しい行き方(国立がん研究センターサイトへ)

参加申し込み

参加費無料(要申込み)

定員700 名(入退場自由)

開催中止。新型コロナウイルスの感染拡大防止のためイベントは中止といたしました。ご入場いただけません。

フライヤー

準備中

ブース

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出展決定団体の紹介
(がんサバイバー・患者会活動を支援している団体)

がんフォト×日本対がん協会コラボ

  • オレンジティ
  • がん情報サイト「オンコロ」
  • がんと暮らしを考える会
  • がんフォト*がんストーリー 今年は日本対がん協会とコラボ。風景ポスター写真掲載中!サイト下部に掲載しています↓
  • キープ・ママ・スマイリング
  • キャンサーネットジャパン
  • キャンサーペアレンツ
  • 全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
  • 日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT・ジャムティ)
  • マギーズ東京
  • リボンズケアumiと仲間たち
  • リレー・フォー・ライフ・ジャパン(日本対がん協会)

  • AQUADOLL(アクアドール)
  • Craft-Works(クラフトワークス)

  • ※以下、資料・ポスター・サンプルのみ出展※
  • 癒し憩いネットワーク
  • 若年性がん患者団体STAND UP!!
  • リンパカフェ~リンパ浮腫サポートネットワーク~

  • 主催

    公益財団法人日本対がん協会 がんサバイバー・クラブ

    後援

    国立がんセンターがん情報センター、東京都(すべて申請中)

    スケジュール

    メインホール(大会議室)
    10:00~10:15 オープニング

    会長挨拶、会の趣旨説明

    出展団体名紹介

    10:20~ <初級向け>基調講演①

    「がん」を知ることから始めませんか?~「がん」の基礎知識・超!入門編~

       

    自分や家族ががんと診断された! そんなとき、これまでの生活を過剰に悔やんだり、がんについて理解することを投げ出してしまう方もいます。がんはいま日本人にとって身近な病気であり、日本は科学的根拠に基づいた治療が幅広く保険診療で受けられる国です。がんのことを知りたいけど、ちょっと尻込みしている皆さんに、がんとはそもそもどんな病気か?、主な治療法は?、治療に関する情報を得るには?、など、がんを学ぶ上での基礎知識をお話します。


    ①「がん」って何者? ②「がんの治療法」基礎知識 ③あなたに適した治療を受けるには?
    の3部作です。  

    ①「がん」って何者?(2020年7月23日撮影)

    ②「がんの治療法」基礎知識(2020年7月23日撮影)


    ③あなたに適した治療を受けるには?(2020年7月23日撮影)


    講師:石黒 めぐみ先生
    東京医科歯科大学医学部附属病院 消化器化学療法外科/
    臨床試験管理センター 准教授

    1998年 東京医科歯科大学卒業、同 第二外科入局。2005年7月~防衛医科大学校第一外科 助教を経て2014年10月より東京医科歯科大学大学院 応用腫瘍学講座 准教授。2009年より大腸癌研究会 大腸癌治療ガイドライン作成委員会委員。2018年10月より独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)出向中、抗がん剤の新薬審査に携わる。著書に「大腸がんを生きるガイド」(日経BP社)など。

    10:50~

    休憩

    11:00~ ②食事と栄養 協賛枠

    「がんの治療中の食事と栄養」
    手術や抗がん剤、放射線治療などの影響で食べられないなど食事の悩みにお答えします!(仮題)

    12:00~

    昼休憩

    13:00~ サバイバーの体験談

    あなたらしい人生を送るために~あなたのこんなふうに生きたい!を叶えよう~


    小児がんサバイバー体験談


    ①高校2年 修学旅行で沖縄へ!私だけ皆と一緒に行動できないの?(2020年8月29日撮影)

    一乃さんは、治療による腸の障害から排泄のコントロールが難しく、中学の時のスキー教室など課外授業では度々、クラスの友達と一緒のバスに乗れず一乃さんだけがお母さんの車で移動することになり寂しい思いをしてきました。高校2年、沖縄への修学旅行も、友達とは別の移動手段になることに。一乃さんにとって最後の修学旅行。移動中も皆と過ごし思い出を作りたい一乃さんは何か手段はないかと自分の思いをSNSに発信していきます。



    ②高校1年 いかだ流しの想い出


    高校1年生の5月、入学して間もなく生徒同士の団結力を高めるための集団行動の授業がありました。授業のなかで、いかだ流し(背渡り)という競技をします。いかだ流しではチームの中で軽量な子が、いかだとなった子達の背中を走って行くのが一般的で、小柄な一乃さんはその役となります。しかし、小児がんサバイバーの一乃さんには、もしも転落したら大けがにつながる一大事な競技です。入学してまだ1か月、一乃さんに対するクラスメイトの反応は?心に残る高校生活の想い出を伺いました。  

    演者:浦尻 一乃さん
    神経芽腫サバイバー

    19歳。5歳の時に神経芽腫を発症。両側副腎原発で摘出手術、左腎臓の摘出手術、放射線治療、大量化学療法+自家骨髄移植を受ける。10歳で再発。化学療法、腫瘍摘出手術、放射線治療、MIBG内照射療法(放射線治療)を受ける。治療の影響で内分泌障害、低身長、腎機能障害、腸障害、骨への晩期合併症を抱える。脛骨近位内側骨端線閉鎖(けいこつきんいないそくこつたんせんへいさ)では、膝の激しい痛みが生活に支障をきたし、ボルトを入れたが効果なく9月に再手術。腸の障害では排泄のコントロールが難しく、この障害に対する周囲の理解を得るために苦労が続いている。今年4月大学に入学。臨床検査技師を目指している。


    司会進行:日本対がん協会がんサバイバー・クラブ 濱島明美



    14:30~

    休憩

    14:40~ <中級向け>基調講演②

    がんに関するニュースの読み解きポイント

    抗がん剤は毒?敵?がんの薬は進化しています


    ①がんの仕組みと抗がん剤の歴史(2020年8月3日撮影)

    ②従来の抗がん剤・分子標的薬からがんゲノム医療まで(2020年8月3日撮影)
    ③免疫療法はなぜ効くのか(2020年8月3日撮影)



    抗がん剤治療は、がん細胞の増殖を妨げたり、がん細胞に細胞死を促すことでがんを治療する方法です。従来の抗がん剤の多くは、細胞が分裂するメカニズムを直接阻害することでがん細胞を死滅させていましたが、正常の細胞に対する影響が副作用として課題でした。これに対して、最近、開発が進んでいる分子標的薬は、細胞の増殖に重要な役割を果たす蛋白質の機能を阻害します。がん細胞が獲得した分子(ゲノム)異常の特性を踏まえて、患者さんごとに、より効果的で副作用の少ない治療法を提供できるようになってきました。


    ①がんの仕組みと抗がん剤の歴史 ②従来の抗がん剤・分子標的薬からがんゲノム医療まで ③免疫療法はなぜ効くのか
    の3部作です。  


    講師:中釜 斉先生
    国立がん研究センター 理事長・総長

    1982年東京大学医学部卒業。1990年同大学医学部第三内科助手。1991年から米国マサチューセッツ工科大学がん研究センター・リサーチフェロー。1995年以降国立がんセンター研究所発がん研究部室長、生化学部長、副所長、所長を歴任。2016年4月より国立がん研究センター理事長・総長。ヒト発がんの環境要因、及び遺伝的要因の解析とその分子機構に関する研究に従事してきた。分子腫瘍学、がんゲノム、環境発がんが専門。

    15:10~ アピアランスケア

    あなたらしい人生を送るために~見た目の変化へのケアでイキイキ!~
    ①ウィッグ編 ②傷跡のカバーメイク編


    ①ウィッグ編(2020年9月8日撮影)

    がん治療によって、さまざまな副作用があり、さまざまな見た目の悩みがでてきます。副作用の1つに脱毛があります。いつ頃から髪が抜け始めて、ウィッグはいつごろ用意すればいいのか、また、どのようなウィッグがあり、どのように選べばいいのか。など、1つずつ詳しくご説明いたします。尚、東京大学医学部附属病院では患者さん向けイベントも定期的に開催しています。当院に通院されている患者さんだけでなく、どなたでもご来場いただけますので是非、ご利用ください。

    ②カバーメイク編(同日撮影)

    手術の傷痕や、薬の副作用、放射線治療などで、シミが増えたり、爪がボロボロになったり、皮膚にもさまざまな症状が出てくることがあります。見た目の変化で悩み、落ち込む方もいらっしゃいます。がん治療によって見た目が変わり悩まれている方のお役になるよう今回はカバーメイク術をご案内させていただきます。尚、東京大学医学部附属病院では患者さん向けイベントも定期的に開催しています。当院に通院されている患者さんだけでなく、どなたでもご来場いただけますので是非ご利用ください。


    演者:分田 貴子先生
    東京大学医学部附属病院 がん相談支援センター 副センター長

    2002年東京大学医学部卒業。治療による見た目の変化に悩む患者さんの声をきっかけに、カバーメイクをはじめとする「外見ケア」に取り組む。リレー・フォー・ライフの助成により、ネイルケアなどの院内ボランティアサービスを受けた患者さんの気持ちの変化を調査中。2019年からは、院内ヨガクラスも開始。目指すテーマは、「治療中でも自分らしい生活」。


    司会進行:日本対がん協会がんサバイバー・クラブ 濱島明美


    15:40~ 日本対がん協会の活動紹介

    がんサバイバー・クラブは、がん患者さんと家族を応援しています!

    演者:横山 光恒
    公益財団法人日本対がん協会 がんサバイバー・クラブ マネジャー

    16:00~ パネルディスカッション

    あなたらしい人生を送るために ~おひとりさまのがん治療~
    一人暮らしでがん治療と向き合う3人のがん患者さんとのパネルディスカッション

    パネルディスカッション(2020年9月25日撮影)

    不安な気持ちを吐露できる相手が居ない・・。入院や手術の同意書を書いてもらう人が居ない・・。身の回りのことをお願いできる人が居ない・・。人生会議をしてと言われても会議をする相手が居ない・・。など3名の一人暮らしでがん治療を受けて来られたがん患者さんに体験をお伺いしました。勝俣先生は普段、おひとり様のがん患者さんに重要なお話をする際は看護師に同席してもらったり、他の部署をつないだりサポートをしているそうです。ひとりだからこそ、周りの人にあなたがどう生きたいかを伝え、頼りましょう。


    医療者:勝俣 範之先生
    日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科

    2011年10月より、20年間務めた国立がん研究センター中央病院を退職し、日本医科大学武蔵小杉病院で、腫瘍内科を立ち上げた。がん患者さんのための理想のがん診療を目指し、「がん」という病気を通して、患者のための医療とは?国民のための医療とは?人間のための医療とは?を考え Blog、TwitterやFacebookを通し、発信している。近著に「世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療」(ダイヤモンド社)がある。


    患者さん:高橋 秀也さん(大腸がんサバイバー)、川原 麻衣子さん(肺がんサバイバー)、山北 珠里さん(乳がんサバイバー)

    司会進行:北見 知美
    公益財団法人日本対がん協会 相談支援室 マネジャー

    16:30~ クロージング

    閉会挨拶

    プレゼントが当たるじゃんけん大会!
    対戦相手は公益財団法人日本対がん協会 垣添忠生会長。

    ブース

    10:20~17:00

    オープン

    ブース出展

    協賛企業募集中!!

    企業の皆さま
    ブース出展、ブース&セミナー協賛、広告協賛、プレゼント協賛、ボランティア協力など趣意書はこちらをご覧ください。
    詳細のお問い合わせ、ご相談、お申込みは、https://www.gsclub.jp/inquiryから、
    「JCSD2020出展について」などタイトルをつけてお問い合わせください。
    担当者より折り返しご連絡いたします。

    詳細のお問い合わせ
    • オレンジティ

      女性のがん体験者がその人らしく生きるための支援としてアピアランスケア、リンパ浮腫、里親養子縁組、ピアサポート等の情報提供を、対面や会報誌、WEBを活用して行っています。

    • がん情報サイト「オンコロ」

      がん情報サイト「オンコロ」は、有益で正しいがん医療情報を、Webサイトやセミナーで発信しています。


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    • がんと暮らしを考える会

      がん患者のお金・仕事・制度に関する専門家が所属し、病院での相談会・がん制度ドックの運営を行っています。

    • がんフォト*がんストーリー

      それぞれが感じた「あたたかな瞬間」を写真と言葉で綴る、投稿型ウェブ写真展です。今年は日本対がん協会とコラボ。風景ポスター写真を掲載!サイト下部(ブース出展の下)をご覧ください↓

    • キープ・ママ・スマイリング

      子どもの入院に付き添うお母さんやご家族に野菜を中心としたおいしい食事を差し入れする活動を柱に、病気の子どもを育てるお母さんが笑顔で子育てできるよう応援しています。

    • キャンサーネットジャパン

      がんになっても生きがいのある社会を実現することをVisionとし、科学的根拠に基づくあらゆる情報を発信しています。

    • キャンサーペアレンツ

      こどもをもつがん患者の方が、同じ境遇の方を検索でき、つながることができる、コミュニティサービス「キャンサーペアレンツ」を運営しています。

    • 全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)

      「誰もがその人らしく、美しく過ごせる社会の実現を目指して。」ウィッグの相談・作成、ネイルケア・ハンド・フットマッサージ、つけまつげやつけ眉毛など、外見に関する支援を行っています。

    • 日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT・ジャムティ)

      有志の翻訳者、監修者の協力のもと「海外がん医療情報リファレンス」サイトにて、がん情報ニュース、NCI動画、FDA承認ニュース(薬剤情報)など、信頼できる海外の最新情報を翻訳し、日々最新情報を公開しています。

    • マギーズ東京

      がんに影響を受けた本人・家族・友人・遺族が無料で予約なく、寛いだり、専門職と話ができる相談支援センターです。

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    • リボンズケアumiと仲間たち

      患者さんを心と外見の両面で支える活動をしています。『なんとなく気になる』こと、どんなことでもご相談ください。


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    • リレー・フォー・ライフ・ジャパン(日本対がん協会)

      がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。

    • AQUADOLL
      (アクアドール)

      株式会社クロスオーバーのAQUADOLL(アクアドール)は、安心、安全、高品質な医療用ウィッグをお手頃価格でご提供。快適な日常生活をサポートします。



      画面を大きくしてご覧ください。
    • Craft-Works
      (クラフトワークス)

      術後のナイーブな肌に!! アンダーの締めつけがない!!やさしい・華やかな コットン100%のカップ付きキャミソールです。

    ※以下、資料・ポスター・サンプル設置のみ※

    • 癒し憩いネットワーク

      NPO法人癒し憩いネットワークは、「見る癒し」コンテンツを制作し、患者さん、ご家族、医療従事者のQOL(Quality Of Life)向上のサポートおよび支援活動を行っています。

    • STAND UP!!

      STAND UP!!は35歳までにがんにかかった若年性がん患者による、若年性がん患者のための団体です。

    • リンパカフェ~リンパ浮腫サポートネットワーク~

      リンパ浮腫を抱える人、家族、その他市民、企業、国際団体といった社会の多様な立場の人と共に、「リンパ浮腫があっても安心して暮らせる社会」の構築を目指しています。

    あなたの写真が大型ポスターになる!!
    がん患者&家族の行ってみたい!を叶えよう!~風景写真WEB版~

    日本対がん協会×がんフォト*がんストーリーによるコラボ企画!ご応募いただきましたお写真を2点ご紹介させていただきます。


    (1)作品タイトル:祈り
    ・ニックネーム:Rosemary
    ・ストーリー:妻の闘病中、出張で訪れたドイツ。ケルンにある大聖堂にて祈る。
    ・がんの種類:急性リンパ性白血病
    ・立場:家族



    (2)作品タイトル:わたしの原風景
    ・ニックネーム:みずいろ
    ・ストーリー:青い空と永遠に続くかのような地平線は遥か遠い昔ここにいたような感覚にさせる。
    ・がんの種類:乳がん
    ・立場:がん患者


    ドイツとタンザニアの素敵なお写真とストーリーをありがとうございました。がんになっても、がんになったからこそ「行きたい!」を叶えたいですね。がんフォト*がんストーリーでは随時、写真を募集しています!

    お問い合わせ

    公益財団法人日本対がん協会 がんサバイバー・クラブ運営委員会
    Tel: 03-3541-4771  E-mail: info@gsclub.jp

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