がんとわかったときのこと、治療中のさまざまな状況や思い、がんになったことで見えてきたもの、忘れえぬ言葉、目を閉じると甦る風景……。がんサバイバーのみなさんやご家族らには、自分だけのかけがえのない物語があります。
そんなあなたのストーリーを、米国に本社を置く研究開発型のバイオ医薬品企業、アッヴィ合同会社が「アッヴィ未来への綴り」で募集しています。
10月31日締め切り、上限1600字程度まで。応募対象は、がん患者さんご本人、ご家族、ご友人・知人です。日本臨床腫瘍学会副理事長の南博信・神戸大学教授ら3名が審査員を務め、審査を通過した約5人の方に、2020年4月にアッヴィ社が東京都内で開くイベントでスピーチをしていただきます。また、発表当日の動画を専用サイトにアップします。
「がんサバイバーを孤立させない」社会を目指して。
がんサバイバー・クラブの活動は、皆様のご支援により運営しています。
支援の方法には、月間サポート会員と一般寄付があります。
ご自身のお気持ちにあった支援方法をお選びください。
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