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クリコの「今日をささえる」レシピ/第11回 牛の肉豆腐

掲載日:2026年2月3日 10時00分

お食事に悩んだときも、ホッとできる”おいしい”を感じてもらえるレシピをご紹介します。作る人にもやさしい工夫を詰め込みました。ぜひお試しください。

牛の肉豆腐

寒い時期の体温維持や免疫力アップに欠かせないタンパク質。
豆腐・麩・牛肉で作る肉豆腐は、味が染みてご飯が進む一品です。
そのままはもちろん、牛丼や卵とじのアレンジもおすすめです。

【材料】1人分

材料名 分量
1 牛シート肉の肉だね *作り方は 「クリコ流ふわふわ介護ごはん」第2回「シート肉の肉だね」参照 約90g
2 玉ねぎ 1/2個
3 絹豆腐 100g
4 人参 適量
5 白菜の葉先 適量
6 焼き麩 2個
7 煮汁
出し汁 125ml
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ2
醤油 大さじ2強
8 強力粉 適量

【作り方】

  1. 牛シート肉の肉だねを用意し、3等分する。約30gずつをラップに置き、ヘラで厚さ5〜7mmの薄切り肉の形にのばして包む。残りも同様にする。
  2. 1をずらして並べ、蒸気が上がっている蒸し器で約5分蒸し、取り出して冷ます。
  3. ラップをはずした2の両面に薄く強力粉をまぶす。フライパンにサラダ油を熱し、さっと焼く。
  4. 玉ねぎは繊維に逆らって1cm幅に切り、耐熱容器に入れる。水大さじ1(分量外)をふり600Wの電子レンジで約6分加熱する。絹豆腐は3〜4等分に切る。
  5. 人参は厚さ7mmの輪切りに、白菜の葉先ははざく切りにし、それぞれ塩少々(分量外)を入れた水から柔らかくなるまで茹でる。人参は花形に型抜きし、白菜はフードプロセッサーで軽く粉砕する。
  6. 鍋に煮汁の材料、4、焼き麩を入れ中火にかける。豆腐に味がしみたら3を入れ、ひと煮立ちさせる。
  7. 器に盛り5を添える。

【ポイント】

シート肉に強力粉をふって焼くことで、煮汁がよくからむ。

クリコ 料理研究家・介護食アドバイザー
クリコ 料理研究家・介護食アドバイザー 本名は保森千枝(やすもりちえ) 自身の介護経験から、加熱しても固くならない手作りの肉・魚介素材を考案。柔らかく、見た目に食欲のわく肉・魚介料理のレシピを多数開発。野菜ピュレを活用した野菜料理は、主食からデザートまでレパートリも豊富。 食べる人だけでなく作る人も一緒に楽しめる、そんな家庭の食卓作りをモットーとしている。 【Webサイト】 「やわらかい・飲み込み安い クリコ流ふわふわ希望ごはん」 https://curiko-kaigo-gohan.com/ 【主な著書】 「希望のごはん」(日経 BP社) 「噛む力が弱った人のおいしい長生きごはん」(講談社)
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