「信州がんプロジェクト~ハートフルメッセージ~」で紹介されました
6月27日、がんサバイバー・クラブが長野朝日放送の番組「ハートフルメッセージ」で紹介されました。
垣添忠生・日本対がん協会会長がインタビューを受けて、「がんを一度でも経験した人を支援する。サイトを訪れた人が正しい情報にたどりつける」など、サバイバー・クラブの意義を語っています。
また、サイバー・クラブ立ち上げの動機として、2008年にがんで亡くなった物理学者の先輩に託された思いにも触れています。こちらをご覧ください。
長野朝日放送では、2012年1月から「信州がんプロジェクト」をスタートさせています。がんが長く付き合う慢性病になり、がんになっても安心して暮らせる社会づくりが求められる中で、がんを知り、がんと向き合う活動を推進しています。