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がん体験者の美容をサポート「並木通りセミナー」を開催しました(9/27)

掲載日:2017年10月11日 15時11分

 がんサバイバー・クラブ(日本対がん協会)と資生堂ライフクオリティービューティーセンターは、「並木通りセミナー」を年6回、開催しています。
 9月27日は、「元気に見えるメーク体験 明るい肌色づくりと 眉・アイラインの描き方」というテーマで開催しました。

スキンケアの基本はお化粧水と乳液

 集まった参加者は40代~60代と年齢も様々でした。会場は、資生堂銀座ビルのセミナールーム。向かい合わせになった長机には、多様なカラーのファンデーションやメーク道具が置かれています。参加者は、それぞれ長机の上に置かれた鏡の前に座り、まずはスキンケアから始まりました。

「特別なものはいりません。基本はお化粧水と乳液。それぞれコットンにたっぷりと含ませ保湿することでメークの仕上がりは全然違うんですよ」

 資生堂の鈴木さんがこのように話すと参加者もうなずきながら、丁寧に保湿していました。スキンケアが終わると早速今回のセミナーのテーマでもある「肌色作り」、「眉・アイラインの描き方」へとセミナーは進みます。

「日ごろは何気なく使っているけれど、自分に適切なファンデーションを選べているのかどうかわからないんですが……」

 参加者の一人がそう切り出すと、鈴木さんは、参加者一人一人に似合う色をアドバイスしていきます。

眉・アイラインの描き方

 続いてセミナーは「目元のケア」に移ります。

「それでは眉を描いてみましょう。明るく自然に仕上げたい時はダークブラウン。一時的な脱毛等で目元をはっきりさせたいときはグレーがおすすめです」

 参加者は利き手でアイブロウを持ち、鏡を見ながら、眉頭・眉山・眉尻の3点をとり、線でつなぎました。

「太さはどれぐらいがいいんでしょうか?」

 と尋ねる参加者に鈴木さんはこう答えます。

「眉の太さは、好みにもよりますが、お顔の横幅が気になる方は高さのある眉、縦長かなと感じられていらっしゃる方は、ストレートで太目の眉がおすすめです」

 仕上げに洋服や自分の好みの色のアイシャドウとリップをつけて、セミナーは終了しました。
 会場に訪れた時は緊張した様子だった方も、セミナーが進むにつれて、お化粧の話で盛り上がり、時に談笑しながら、リラックスした雰囲気で会が進みました。
 参加者の方々からは「お化粧でこんなに変わって元気に見えるとは思っていなった。笑顔が明るくなりますね。」「一般的によく耳にする内容から、もう一歩詳しい内容だったので参考になりました。」といった声が寄せられました。

 参加者の方々の明るい笑顔が印象的なとても素敵なセミナーとなりました。
 次回「並木通りセミナー」は11月29日(水)「元気に見えるメーク体験」を予定しています。ご参加方法はこちらの記事でご案内しています。(文:大石しおり)

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