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4月12日 存在と時間

掲載日:2018年4月13日 9時37分

垣添忠生の全国縦断がんサバイバー支援ウォーク 一言ブログ 4月12日

 2月からほとんど徒歩で旅をしていると、さまざまな出来事が折り重なり、ときおり、記憶が断片的になります。
 今日は、午前中は新潟県内を列車で移動。JR大糸線の姫川駅から何度か乗り換えて、JR弥彦線の西燕駅まで。左に日本海、右に山々を眺めながらローカル線の旅です。
 こんなに長い間列車で移動したのは、これまでのウォークで初めてのこと。国道の喧騒や緊張感から解放されて、瞬間的に、時間や空間の概念がなくなることもありました。「あれ、自分は今どこで何をしていて、どこに向かうのだろう?」と。不思議なものです。
 ふと、ドイツの哲学者、ハイデカーを思い浮かべました。代表的な著作『存在と時間』に挑戦して、歯が立たなかった記憶があります。改めて、先人に敬意を抱きました。それから、対照的に、やさしい言葉で深い思索を綴る哲学者で、大阪大学総長などを務めた鷲田清一さんの文章を思い出しました。
 西燕駅から宿までは20キロ以上のウォーク。快晴で暖かいけれど、越後平野を抜ける風がとても強かった。首から提げている地図はリュックにしまい、サバイバー支援を訴える幟を握りしめて歩きました。
 水田では苗代に水が張られ、一部では田植えも始まっています。桜の季節から初夏へ。
 富山、新潟と米どころが続きます。ふだんはお酒を飲むとお米は食べないのですが、ここ数日は、お漬物と一緒にごはんをいただいています。

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