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7月4日 棟方志功のエネルギー

掲載日:2018年7月5日 20時55分

垣添忠生の全国縦断がんサバイバー支援ウォーク 一言ブログ 7月4日

 今朝は、宿泊したまかど観光ホテルの方が野辺地駅まで送ってくださいました。前日に雨に打たれて、苦労して登った道のりを、あっという間に下りました。
 9時43分野辺地発の青い森鉄道で、2つ目の清水川まで行きました。そこからウォーク開始、国道4号を北上します。
 気温は22度ぐらいですが、湿度が高く汗が出ます。ゴアテックスのジャンパーを腰に巻いて歩きました。
 奥日光でも見かけましたが、葦やハンノキ、柳が生えてくると、湿原が草原化してきている証しです。今日もこうした風景に遭遇しました。そんなところでは、私の大好きなコヨシキリが鳴いています。
 高齢者向けの施設も目につきます。バスから30人ぐらいのお年寄りが降りて、建物に入っていくシーンも見ました。デイサービスで、歌ったり踊ったり、ゲームをしたりするのでしょうか。本当に楽しいのかはわかりません。私より少し年上ぐらい、若いころは夢中で働いてきた人たちでしょう。何となく、胸が痛みます。

 午後2時半ごろ、突然、海が見えました。青森湾です。将棋の駒を立てたような海上の巨岩、裸岩がそびえています。
 泊まったのは浅虫温泉の椿館。青森生まれの版画家(板画家)の棟方志功が、1941(昭和16)年ごろから毎年夏に家族でここに逗留し、多くの作品を描いたそうです。アトリエのように使っていたのでしょう。そのため、館内のあちこちに、棟方志功の作品や写真が飾られています。
 私も棟方志功は好きです。原初のエネルギーと言うのでしょうか。エロスもファンタジーも感じられます。近眼だった志功が、グッと顔を近づけて、木のエネルギーまで掘り出すように彫刻刀を入れる姿が印象的です。
 椿館には、「ねぶた」の顔も飾られていました。それを見て、棟方志功はねぶたの影響も受けたのだな、と思いました。
 浅虫温泉は、弱アルカリ性の単純温泉で、とてもいいお湯でした。

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