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お金の切れ目が治療の切れ目

掲載日:2018年2月21日 9時44分

垣添忠生の全国縦断がんサバイバー支援ウォーク 一言ブログ 2018年2月20日

 快晴。宿を出て、リレー・フォー・ライフ山口、日本対がん協会山口県支部(公益財団法人「山口県予防保健協会」)のみなさんと、山口県立総合医療センター(防府市)まで、約18キロを歩きました。支部の車が伴走して、写真を撮ってくれたりしました。防府天満宮では、御影石でできた「夢叶う」牛の像にも願をかけました。病院に着くと、リレーや患者会、病院スタッフの方たちの大歓迎。優に100人は超えていました。

 30代ぐらいの女性のサバイバーの方が、「治療が長くなるとお金がかかります。家族にも迷惑をかけられない。お金の切れ目が治療の切れ目になりかねません」と訴えられました。まったく同感で、対応策が求められます。

 男性サバイバーの方からは、検診や予防が大切とわかっているのに行動につながらない現実にどう対応したらよいのか、というお話がありました。私は、①人の行動変容を促す学問の現場での応用、②小学校からのがん教育、③サバイバーが体験を語ること、の3点を申し上げました。戦争でも震災でも、体験者の語りは響きます。がんにも通底するでしょう。

 今日で、ウォークの第1章は終了です。夜は飛行機で東京へ。みなさん、ご支援、ご声援を本当にありがとうございました! 引き続きよろしくお願いいたします。

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