新着情報

4月4日 桜の樹の下で

掲載日:2018年4月4日 19時19分

垣添忠生の全国縦断がんサバイバー支援ウォーク 一言ブログ 4月4日

 敦賀では風が強く、桜の花びらが舞っていました。ところが、歩みを進めて山間部に入ると、桜が満開です。桜の樹の下で、大判カメラを構えている男性がいました。ドイツのリンホフカメラでしょう。その昔、土門拳や入江泰吉などの写真家も愛用した懐かしの名機です。桜をめぐる歌がいくつも頭に浮かびました。

 花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに(小野小町)
 ひさかたの光のどけき春の日に 静心なく花の散るらむ(紀友則)
世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし(在原業平)
見わたせば柳桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける(素性法師)

 川端康成の『雪国』ではありませんが、木の芽峠の長いトンネルを抜けると、雪が残っていました。雪解け水が清冽な流れをつくっています。せせらぎの音が心地よく響きます。それなのに、ペットボトルや空き瓶、空き缶がたくさん捨てられています。
 強烈な対比で、何とも残念でした。捨てた人たちは、どんな育ち方をしたのだろう?
 ふと、数年前に雑誌「サイエンス」に載っていた米国の研究を思い出しました。就学前に国語と算数をしっかり勉強するのとしないのとでは、その後の人生が大きく変わるそうです。30代のメタボの兆候にさえ大差があるそうです。幼少期の教育の重要性を再認識させられます。貧困の連鎖を断ち切る必要性も、まさにここにあるわけです。
 今日のゴールは、今庄。そばで知られる宿場町です。歩行距離は32キロ。疲れはありません。

インスタグラムでも発信中です!

JAPAN CANCER SURVIVORS DAY 2018

テーマごとの記事を読む

がんと生きる
木口マリのがんのココロ
がん相談ホットラインより
スタッフ便り

予防・早期発見

がん予防・禁煙活動
がん予防新12か条
がん検診

治りたい

がん診察連携拠点病院一覧
治療・臨床試験情報

普通の生活がしたい

がん相談窓口
がん相談Q&A
就労相談(社労士)

支えたい

全国患者会・患者支援団体
寄付のお願い
癒しの空間
垣添忠生・サバイバーストーリー
ご支援いただいている法人様

がんについて

ぜひメールマガジンにご登録ください。
ぜひメールマガジンに
ご登録ください。
治りたい
治りたい
治りたい
治りたい
治りたい