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6月12日、13日 先生のスピードについていくのが大変です

掲載日:2018年6月14日 12時05分

垣添忠生の全国縦断がんサバイバー支援ウォーク 一言ブログ 6月12日、13日

●八幡平へ(6月12日)
 盛岡のホテルを出て、八幡平を目指しました。私の友人で、昨日のブログでも触れた藤岡知昭・岩手医科大名誉教授の山荘で過ごすのです。
 いわて沼宮内クリニック(岩手町)の職員、澤田さん(写真左)が同行してくれました。泌尿器科がメインで、藤岡先生も診察をされているクリニックです。

 澤田さんがサバイバー支援を訴える幟を持って、スタートです。気温15度前後、向かい風。澤田さんはアイスホッケーの経験があり、今は子どもたちに教えているそうです。スポーツマンなのですが、「最近は歩きなれていないから、先生のスピードについていくのが大変です」と苦笑されていました。そう、私のウォークはかなり速いのです!

 途中、澤田さんのお父様(写真右)が車で見えて、温かいお茶を差し入れてくださいました。また、澤田さんの奥様と義理のお母様も、仕事の合間に赤い車で通りがかり、手を振ってくださいました。通りがかりの車からも声援が届きます。

 お昼は、藤岡先生お勧めの豆腐田楽茶屋です。豆腐屋さんがやっている店です。田楽定食を頼むと、豆腐一丁で1本、というボリュームたっぷりの田楽が2本出てきました。みそ味で、1本は山椒を利かせていました。やわらかく、おいしくいただきました。デザートの白玉だんごも食べて、再び出発です。

 八幡平市に入り、道の駅「にしね」で、車で来た藤岡先生と合流。乗せていただいたとたんに、雨が激しくなりました。
 藤岡先生は狩猟の免許をお持ちです。狩猟仲間の方からもらったクマの肉が冷凍してあり、藤岡先生の奥様が、クマ汁をふるまってくださいました。「脂肪がうまいんです」と藤岡先生がおっしゃる通りの味でした。
 ほかに、焼き根曲がり竹(クマと争って食べるといわれるほどの美味)、山荘の庭で採れた野菜、もちろん日本酒も、で、4人の宴が続きました。外は雨が降り続いていました。

●岩手山が見えた!
 今日は青い空が広がっています。
 山荘の周囲の樹木も気持ちよさそうです。何年か前に訪れたときと比べて、どの木も大きくなっています。私の好きなカツラの木がそびえていました。こんなに大きなカツラは、見たことがありません。

 昨日までの心残りは、岩手山が雲に隠れていたこと。それが今日の帰途、一瞬ですが、頂上が見えました。雪をかぶっています。八幡平側からの岩手山は、よく写真で見る岩手山とは逆からの景色となり、また別の味わいがあります。

 昨日の歩行距離は20キロほど。澤田さんは足が筋肉痛になったそうです。最後だけ歩くことにして、藤岡先生の奥様の車で戻りました。クリニックの500メートルぐらい手前で降りて歩いていると、「テレビ見ました。がんばってください!」と30代か40代ぐらいの女性に声をかけられました。妹さんが乳がんのサバイバーだそうです。
 栄養ドリンクのタフマンを差し入れていただき、第7回のウォークは終了しました。

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